MacBook12インチのFaceTimeカメラとiMovieアプリを使ってコインマジックの動画を撮影してみました。
シルバーダラーを消して戻してみた / Silver Dollar Vanish and Appear
前回は「QuickTime Player」のアプリを使って録画したんですが今回は「iMovie」を使ってみました。因みに前回の記事は「MacbookのFaceTimeカメラで動画撮影してみた」
昨日の動画は昼間に撮影しましたが今回のは夜の7時頃、居間の照明を付けた状態でやっています。
画質は特に変化はないですね。なんかざらーっとしています。やはりちゃんと動画を撮るなら他の方法でやった方がいいのでしょうか?
しかしMacBookだと簡単に撮れるのでこちらは普段気軽に撮る場合に使おうかと思います。
「QuickTime Player」との違いはサイズが4×3ではなく16×9になっています。
やはり最近はこのサイズが多いので今後はこのサイズで撮ろうかと思います。
因みに「QuickTime Player」でも品質を最高にすると同じ画面サイズで撮れることを今知りました。
コインマジックの動画について
動画はコインを握っておまじないをかけたら握った手から消えて、またおまじないをかけると手から現れるというよくある現象です。
消えた時のコインの状態に特徴のある「ムトベパーム」といのを使っています。
ワンサイズ小さいハーフダラーだとほとんど気にならないんですがワンダラーだと大きいので角度に気を使います。
実演ではあまり使わないかも知れません。
私はDVDを見て学びましたがパームへの移行方法は自分のやりやすいようにやっています。
下のDVDで学べます。上級者向けで、上級者でもちゃんと習得するのは難しいかも知れません。興味のある方はチャレンジしてみてください。