私の愛用しているMacBook 12インチにはカメラが付いているんですが今回始めてこのカメラで動画を撮影してみました。
シルバーダラーを両手でコインロールしてみた / Coin Roll a Silver Dollar with both hands
MacbookのFaceTimeカメラ
MacbookのFaceTimeカメラは480pでサイズが640×480なんだけどまあHDと比べるとザラーっとしてるしやはりイマイチですね。
単純に画素数が少ないだけならいいんですけど今回昼間に室内で電気付けずに撮ったんですがそのせいもあるのかな?でも全体的に性能が悪いような。
後、音声もiPhoneと比べるとかなり性能が悪いような。何言っているのか聞き取りづらいです。
ちょっと残念な結果です。
まあ重要な撮影ということでなければ何やっているのかはわかりますしいいんですかね。
MacBook撮影の長所
MacBookの方がiPhoneで撮るよりも全然楽です。
キーボードとトラックパッドで操作できるので手元だけで操作できます。iPhoneの場合はカメラのところまで手を伸ばさなければいけません。
取った画像を見返すにもmacbookなら簡単ですがiPhoneだと小さい画面を顔を近づけて見なければなりません。
編集をする時はiPhoneをマウントから外してやらなければならないですし。
録画ソフトはQuickTime Player
今回録画ソフトはQuickTime Playerを使いました。まあimovieでもいいわけですがimovieだと外付けのウェブカメラが認識しなかったのでその延長でQuickTime Playerを使いました。
まあおそらくそれほど差はないんじゃないでしょうか。
追記:品質を最高にすると16×9のサイズで撮れることを知りました。
ウェブカメラ
ウェブカメラですが少し前に買ったBUBBALOの3.2メガでHDで録画できるのがあったので試してみたのですがmacbookと比べると画角が狭いのと少し自然でない感じがしたので今回見送りました。
安くてもう少し広角なのを買ってもいいですけどね。
MacBook Air
今年出たMacBook Airは720pのHDカメラだそうです。これはAirに乗り換えるべきかと思いましたが調べてみるとAirのカメラは画質が悪いといろいろ書かれていました。
iPhoneならお金をかけずに撮れますので少し面倒ですがちゃんと撮りたい時はiPhoneを使おうかと思います。
iPhoneを外付けのウェブカメラに出来るのか?
iPhoneを外付けのウェブカメラとして使えないかと調べたんですが、アプリなどで出来なくもなさそうでしたがこれだというのはなかったです。
QuickTime Playerを使うとiPhoneの画面をキャプチャーすることは出来るんですね。これがもう少し進んでiPhoneのカメラをウェブカメラとして使えるようになってくれればなとは思いました。
めざせYouTuber
因みに今後今回のような簡単な動画を撮っていこうかと思っています。
まあ世間はYouTuberで盛り上がっていますので私もそこら辺を目指して、いや実際にはなれるなんて思っていませんが動画を増やそうと思っています。