Dealing With It Season 1 by John Bannon

Dealing With It Season 1 by John Bannon レビュー

2017年にGenii Magazineに発表した作品だそうです。Move Zeroと同時期に撮影しているようです。
Move Zeroはテクニックがほぼ0でしたがこちらは多少使います。それでも平易なのが多いので多少カードマジックに馴染んでいる方ならそれほど問題ないと思います。

このバノンさんと言う方は本業が弁護士でなおかつマジックでもプロマジシャンより活躍している方です。
テクニックよりもマジックの構成の上手さで効果的なマジックをたくさん生み出しています。
なので年配の方にもおすすめが出来ます。

私はHeart Of GlassとRendezvousが気に入りました。とくにストーリ仕立てのRendezvousはとてもお気に入りです。
後、説明はないですが気になるトップコントロールを実演していたので自分なりに考えて練習中です。気に入った作品名の先頭には★を付けています。

作品はすべて動画が公開されています。なので買う前に見てから決めることが出来るのがいいところです。Youtubeだと自動字幕も付くのがいいです。
日本語字幕がついているのも2つありました。

ということで私は気に入りました。かなり多くの方におすすめできます。

Dealing With It Season 1 by John Bannon
PenguinMagic
Price: $25.00

その他のSeasonレビュー
Season 2 | Season 3

その他のジョン・バノン作品のレビュー

マジックレッスンはこちら

目次

出張マジシャンはこちら

★Heart Of Glass

グラスの下に置いたスペードのAとグラスの上に置いたハートのQが入れ替わる。

デュープリケートは使いません。
スイッチはEdward Marlo The Drop Sleight(ティップ・オーバー スイッチ / Tip-Over Switch)
解説ではダブルリフトを使う手順も解説している。

これはとてもいいです。気に入りました。

日本語字幕付きパフォーマンス

マジシャン出張はこちら

Cross Eyed Jacks

2枚のJackの間に挟まれたスペードのAと客が選んだカードが入れ替わる。

アンビシャスカードやパケットに客のカードを押し込んだら口に加えていた、などで使う技法(ロード・アップ ムーブ / Load-Up move)を使っています。

簡単で気に入りました。

出張マジックはこちら

★Rendezvous

ストーリー仕立てのカードマジック
最初からテーブルに伏せてあったカードがいつの間にかに客のカードになる。

技法

フレキシブル・スイッチアウト / Flexible Switch Out
コンビンシングコントロールを簡単にしたような動き。きれいに揃えなくていい。これはいいですね。

Frank Thompson False Cut 2回カットするフォールスカット

Frank Thompson False Cut


右手のパケットで左手に持つパケットの表向きのトップカードをひっくり返す時に右手のパケットのボトムのカードを落としてすり替えるの。 Edward Marlo The Drop Sleight(ティップ・オーバー スイッチ / Tip-Over Switch)
これは少し難しい。ダブルリフトに変更してもいいかも。

Rendezvous

メキシカンターンオーバー ただ単に2枚のカードの下のカードをひっくり返すだけ。

とても気に入りました

日本語字幕付きパフォーマンス動画

出張マジックショーはこちら

Queenpins

4枚のQと客の選んだカード。2枚のQueensがいつの間にかに客のカードに変わっている。

Queenpins

★トップコントロール

客のカードをトップにコントロールするのにパフォーマンスではダブルカットを使っているが解説ではオーバーハンドシャッフルをするような動作で1枚だけを移動させるテクニックを使っている。解説はない。
このコントロールは身につけたいと思います。
Season 3のScreen Controlで解説しています。

マジシャンデリバリーはこちら

Uprising

4枚のカードのエレベーターカード

テクニック
パケットの
ブロックプッシュオフ
ボトムディール

Uprising

日本語字幕付きパフォーマンス動画

マジシャン派遣はこちら

Well Tempered Aces

Aの移動現象。4枚のエースと4枚のスポットカード、黒の字札を使う。エースが1枚ずつ移動。最後はエースと字札が入れ替わる。

エルムズレイカウントなど。

マジシャン出張はこちら

BONUS

Hybrid Holdout

客がシャフルとカットするをするがデックのトップのカード数枚をコントロールする方法。

この後に4回スイングカットをして4枚のエースを出現させている。

Hybrid Holdout

The Double Dutch False Cut

Jay Ose False Cutを少しだけ複雑にしたフォールスカット。4つにカット。
重ねる時に1つ飛ばしに重ねれるようにカットしている。

PERFORMANCE ONLY

過去の作品のパフォーマンス映像がいくつか収録されている。

出張マジシャンはこちら

質問などある方、上手くなりたい方へ

わからないこと、聞きたいことなどあればTwitterから質問してね。答えれる範囲で返答します。

またマジックレッスン、トレーニングもやってます。
DVDを見ただけだと実際に上手く演じるのはなかなか難しかったりします。人前で演じるコツやテクニックをプロのマジシャンが教えます。
自分のマジックをレベルアップしたい方は是非ご連絡ください。

http://magician.tokyo/lesson

ブログの感想、コメント、質問などはTwitterにお願いします。

関連記事

http://magician.tokyo/dealing-with-it-season-2-by-john-bannon-review
http://magician.tokyo/move-zero-vol-1-by-john-bannon-review
http://magician.tokyo/fire-when-ready-by-john-bannon-review
http://magician.tokyo/john-bannon-live-act-review

投稿日

カテゴリー:

投稿者: